テニスブログ No.4

テニスを中心としたスポーツの美 

            先頭ブログ:爽やかテニス (sawayakatenisu.blogspot.com)         

これもメールをそのまま載せています

テニスの愛好家の皆様

皆様テニスの方は順調にやっておられる事と思います
こちらもおかげで充実した日を何とか過ごせております
最大の収穫はこのところ一人でやる事も多かった事から、サーブを徹底的にやって少しコツが掴めて来た事です
セカンドサーブ用のサーブで、思いっきり打ってかなりの確率で入れる自信が少し付いた事と、ツイストサーブ(レシーバーに対して内側に曲がるサーブ)が少し分かった事です
スライスサーブと組み合わせ、シュートスライダーの投げ分けが出来ればいいなと思っています
今問題は一人でで余裕を持って連続してサーブをやっている時と異なり、実際の試合で短時間サーブをやる場合に再現性が無い事です
これには頭の中、精神的解決方法としては環境が変わる為精神的変化をどう解決するか、シャドーピッチング等の様に自分の動作のイメージを頭に描き出せるか、頭の中にサービスエリアの 3 D ゾーンが描け又その中にどうしても放り込もうという意志を持てるか、そして一番大事な事はレシーバーがおらず1人の練習の場合でも相手を圧倒しようという 闘争心が持てるかという事です
技術的にはトスは余り神経質にならずボールの最適打球位置まで移動する事、回転にこだわり過ぎるとしっかりした回転がかからずスピード、威力が劣るので、これを矯正する為には内転=プロネーションしてボールにしっかりラケットをぶつけていく必要があります
脱力を言いますがやはり威力のある=エネルギーのあるボールは、力を込めて打たなければならない、そしてより効率的にそれをやる為には、武道等の極意と同様当たる瞬間が大事だという事だと思います
そしてプレーする前にこれらの項目を11つ チェックしていく必要があります
と言う事で70歳過ぎにしてやっとここまで達しましたが、もっと若い内にやっておけば良かった、あー人生もう後が無いと大いに皮肉です(笑い)
先日もSさんと話したのですが、もし若い時にこの様な環境があって、YouTube 動画の様な教育ソフトが充実していて、サーブ練習の重要性に気付いていたならばもっと進歩したのにという事で、若い方は此処を利用するのをお勧めします
残念だったのは4月開かれる市民大会のダブルス試合に参加しようと思ったのですが、当てにしていた人が都合が悪くなり、急遽あちこちを当たったのですが、皆さん年齢的にお疲れの事及び私の日頃の行動が悪い事で断られてしまった事です
まあ皆様も私の日頃の行動が悪い事を納得されていると思いますが、もし良れば次回は一緒にやっていただければ有り難いと思っています
この公式試合への参加の理由は、ブログにも書きましたが、3競技が確率主義である以上、「さわやか試合」での打つべきショットは、最終的には「ネチネチ試合」での最適ショット=確率統計的に一番勝率の高いショットに従うと言う事です

私のテニスの2番目の目標として「美しいテニス」を掲げておりますが、今回はスポーツの美について書きたいと思います
ブログs等で盛んに書き、先日もメールで「テニス、卓球、バドミントン等可動物をエリアへ投入型競技の原則ルールについて」を送りましたが、その後進展がありましたので、御迷惑とは思いますが又送る事にします
こうして盛んに発信するのは、「さわやかテニス」に人集めしたい=テニスの第一の目標はとっさの運動にあるのと、私の拙文を皆様が参考にしていただければと考えるからです

私は確率論的世界観、客観的視点重視主義を標榜しておりますが、事この美というものについては、客観的視点よりも主観的視点だと言う事は皆様共通認識だ思います
美醜という物は人間一人一人の審美眼が違って当然だからです
ここで一例をあげると、ボールをネットに引っ掛けて向こう側へ 落とすプレーがあります
これには私は思い出があり、20代に盛んに卓球をやっていた頃、相棒の元卓球部員で強かったやつが、やたらにネット引っ掛けボールが多かった事です
「引っ掛けて落ちるのはそれだけボールを低位置でコントロール出来ている又その技術がある、前ブログで書きましたがこれら三競技の基本ルールは相手のコートに一球でも多く返す事だ、だから素晴らしい」と私は考えますが、K1ちゃんに言わせれば汚いと映る様です
又イチローがわざと当たり損ないのボテボテボールを打って一塁にかけ込むプレーを、柔道 Mさんは強打を打てていないから評価しない等です
尚引っかけ落ちはともかく、イチロー打撃術sは所謂玄人受けするプレーsと一般には受け取られている様です
そこで美そのものについては人によって異なるので、私の審美眼に従って独断と偏見で書きたいと思います
と言う事で美に独自の審美眼お持ちの方は、考えるきっかけになって批判をいただければ有り難いと思います
一方美という価値に興味の無い方は、関わる事は時間の無駄と思われます

ところで客観的視点を掲げる私にとっては、得意でも無い絶対的な結論の無い主観的な視点の世界を論じる事はある意味でリスクです
が美を重視する視点が果たして主観的視点なのでしょうか?
プレーの美しさを判断するのは基本的に観客であり≒客観的視点、プレーヤーは自己のプレー姿及びプレー以外の行動も見てはおりませんが、自分のやっている姿は想像は出来るはずです(日常生活でもそれは言えるかな。いえ私もおかしな事はやっているので はい。笑い)
だからこの想像による外からの視点が無いと言うのは、やはり客観的視点の欠落を意味すると思います
ここはちょっと理解が難しいところですが、客観的視点に立って自分の主観的視点で美を判断するのです
世の中では優れた人々は美を重視するという意見を聞きますが、以上で論理的な説明は出来たかと思います(どうだ。笑い)
医学的には客観的視点が薄く主観的視点に左右され易い人は、大脳皮質のコントロール性能が悪いと言われております
で私も少しでもあやかりたいという事で美を重視しているのです はい(笑い)

それでは美そのものについて論じますが、スポーツに因って美のあり方が異なると思われますので、動作に基づいたスポーツの分類をやります
a. 直接対戦相手のないスポーツその他
.美が評価基準になるが絶対的技術尺度が無いスポーツ競技で無いスキー、ダンス、剣道、空手等武道の型、果てはこれはスポーツから少し外れるかもしれないが太極拳、ヨガ等(太極拳は武道である)
.美が評価基準になるが絶対的技術尺度もあるスポーツーフィギュア、体操、シンクロ等
.動作の美しさは付随的で、距離、タイム、点数等絶対的基準評価の水泳、陸上、ゴルフ、雪上氷上競技等
b. 直接対戦相手のあるスポーツー野球、テニス、卓球等=対戦試合になるもの
.開始の動作、自分一人で出来る動作ーサーブ、ピッチャーの投球等
.相手に対応しなければならない動作=動くボールに対する動作等ーストローク、バッティング等
この内①..の評価基準になる美は専門家の領域なので対象外とし、今回我々が対象とする美は成績評価には関係がない部分の①..及び③.④.⑤.全部となります
.→.となる程勝敗的要素が重要になって行きます
対戦相手のあるスポーツでも競技の開始のサーブ、投球は他人に煩わされず自分のペースで出来るので、対応しなければならない=動くボールの動作と別分類としました

ところで⑤動くボールに対する動作ー道具を使って打つ球技等では、その動作の仕方は以下の様に人によって2種類あると言われております
野球を例に取ると
.王型ー動作に一定のフォーム()があって これに従って動き、ストライクゾーンの真ん中の絶好球等相手の失投はマシン的に見逃す事無く打つ
だから真ん中からから外れた様なボール又タイミングを狂わされるボールに弱い
一般的に静止したサーブ、ゴルフ等のボール等は、自分のペースで打てるこの打ち方が適していると考えられます
.長嶋型ー動作に一定性が無く、フォームはあって無い様なもので、打撃術がボールにバットを当てる事だとすれば、どういう形であれともかく動物的勘でそれをやれる天才である
ど真ん中のボールを見逃す代わりに、ワンバウンドする様なボールも打ち、ウエストボールも飛びついてホームランしてしまった事がある
イチローもこのタイプであるが、全てのプレーがこのタイプでは無く、彼の多彩な打撃術sの中で.王型もやる
一般的に動くボール、相手から来るボールを咄嗟に対応して打つのに適していると考えられます
余談ですがこの2つの違いはどうも人の性格から来る部分もある様です
(どうでもいい事で形式的で定形から外れるとうるせー奴と大まかな奴の違いか。笑い)

それではスポーツの美とはの本題に入ります
一般的に考えられる動作の美しさ=狭義の美しさは、①.のダンス、剣道等の型②.体操、フィギュアの様な純粋な動作形式の美しさとだ思います
.④.⑤.は力動感、無駄の無さ、簡潔性、完璧性等ここで表現し尽くせませんが色々な要素があります
そしてスポーツには非常に重要な事ですが、これらの美には強い=勝つと言う裏付けが必要です
フェデラーのサーブ等は見本になる動作で、正にあれだけで単独の形式美と言えると思います
一方 a.対戦相手の無いスポーツの美と比べて b.相手がいるスポーツの美では、前述個々の行動の美そのものよりも相互関係の美と言う要素が大きいと思います
すなわちそのプレーの状況を踏まえた動作=状況とセットになった動作ー例えばナダル、ジョコビッチの劣勢下からの逆襲のパッシングショットの様な観客を魅了する素晴らしいプレーをも含むと考えます
ここでは定型的な.王型に加え、勝負強さも相まった.長嶋型が人気があるというのは分かると思います
特に長嶋、新庄はその強さの裏付けのあるオーバーアクション、ショーマンシップ、エンターテインメント性は、勝利には直接関係しませんがこれこそ美であると思います
自由性、快活性、開放性次に述べるその人の人間性に因る美であり、ある意味で定型的、紋切り型的な.王型の対局にある世界で、美は多様であるという事を気付かされます
又プレイヤーの態度、人間性等は美に関係無いと考えるのが通常と思いますが、もしスポーツマンシップまで美に包含するとすれば、これらの要素も考えなければならないと考えます
大谷、フェデラー等は技術もさる事ながら、その人の人間性がプレーに滲み出ているから美しいと言える要素もあるのです
これは音楽の世界でも演奏家の映像が芸術的評価に当たるかどうかという事が問題になりますが、主観的視点に立つ「音楽は感情の表現である」という一般論に従えば、多少含んでも当然と言えると思います
だから極端に「ネチネチ勝敗」にこだわる行動、態度等は、その人の性格、人間性等が想像され、美しく無いと判断されると思います
増して日大のアメフト部の行為等は、美では無くそれこそ醜いと表現されると思います
又「ネチネチ勝敗」に極端にこだわらなくても、カウントを意識してプレーをやり、目の前のプレーに集中出来無くなったり、Kさんの様に失敗を恐れてプレーが消極的になったりするのはやはり美しく無いと思います
これは勝負の本質である「勝敗は結果である」を忘れている訳で、ブログの両精神の比較でも書きましたが、真の勝負の世界は「爽やか精神」でやらねば美しく無いと思います
但しここで強調したいのは、Kさんを例として出しておりますが、彼は一つの象徴であり、我々の中にもKさん的なものは存在していて、それが多いか少ないかの程度問題だと言う事です
我々は損得を考えて周りの様子を伺い、自らの審美眼が邪魔をして彼の様に自分を率直に出せませんが、彼はいわば我々の心の中にあるものを代わりに表現をしてくれた存在だという事です
だから彼の像の設置は、Tコートの歴史の象徴としてふさわしいのです(笑い)
尚ここまで美の定義を広げる事が適当かどうかは私には分かりませんし、美とは呼ばずもっといい表現があるのかもしれません

まとめとして直接対戦相手のあるスポーツーテニスの理想的将来の正式試合のあり方を、スポーツの美という観点を交え考えます
試合については以前のブログでも書きましたが、近未来にコンピューター(多分スマホのアブリ)による自動カウントが実現すると思います
これでその辺の草テニスでも、プレーヤーが自分のプレーする試合を自分でカウントしなければならないという状況からは解放されます
更に真に勝負をしたい、プレーに集中したい人は、途中経過(ポイント)を一切考え無くて済む様に、それに合ったカウント方式に変更するのがいいと思います
現在のゲームーセット方式ではカウントするのが他者であっても、プレイヤーは自動的に途中経過を意識させられます
そこで以下の様な改革を提案します
まずゲームーセット方式を廃止し(バトミントン、卓球ではゲームは無くセット方式のみ)タイブレイク方式に統一し、点数の集計が決めたポイント基準点になった、or 時間を決めて一定時間に達したら終了か、余りにも大差がある場合囲碁将棋の様に投了(観客がある場合は考えなければならない)もいいかなと思います
ちなみに時間で終了するやり方は、サッカー、ラグビー 等スポーツでは一般的に採用されている方式の事はご承知の通りで、特に放映等の問題で時間内に収めたいプロの試合では大歓迎される事だと思います
そして基準点方式採用の場合は稀にジュースで終了サインが出た場合、2ポイントアップの決定では長時間のプレーに見合わ無い、PK戦同様では実力を反映しておらず余りにもあっけないという事であれば、もう少し点数差が開いた場合の終了、例えば5ポイント差位でも、更にはラグビーの様な引き分けでもいいかなと思います
正式プレイは長時間なので、今のゲームやセットの合間と同様、途中休憩時間を取る必要があり、これは一定の時間間隔を決めて実施すればいいと思います
以上から文字通り勝負の本質である「勝敗は結果である」という理想が実現出来ると思います
それともう一つ「爽やか試合」ついて言える事は、相撲以外のボクシング、柔道、レスリング等と比べてみて、最も対面勝負型のスポーツの精神を実現出来ているスポーツであると思います
理由はこれらの勝敗の決まり方は理想はノックアウト勝ち、一本、フォール勝等ですが、現状の正式試合では無理に勝敗を決めなければならない為、優勢、効果等はっきりしない勝敗基準を採用しなければならないからです
だから「爽やか試合」が分らない人と言うのは、勝負と言うスポーツの原点が分っていない人だと言えます
そしてこれは私は別のブログで書いておりますが結局視点の問題であると言う事です

最後に又「さわやかテニス」とTコートの宣伝、及び両者の関係を書きたいと思います
まず「さわやかテニスは」疲れた時にいつでも止められるので、我々老人、体力のない人に向いています
その時だけ頑張ればいいので、若い人と老人の体力的ハンディがありません
まあ柔道はともかく、剣道、合気道等日本の古武道が、年配者でもやれる理由です
又ハードコートでは膝等を痛める人がいますが、土のコートはその点健康に良いです
これについては少し書きたいと思いますが、ご承知の通り私は殆ど毎年国内外を1000km 以上歩いております
固い 路面を長時間歩くと、厚底の靴を履いているにもかかわらず土の面を歩いた時との差は大きく、その何とも言えない不快感ははっきりと分かります
だからハードコートで運動する時は、長年の経験から足の関節をすり減らしているという気分になります
皆さんも気付か無い内にそれが起っていて、気付いた時には遅いと言えるのではないでしょうか?
Tコートはイレギュラーが多い、だからカウントに影響し面白く無いで不人気ですが、「さわやかテニス」はカウントを取らない為、そんな事は大した問題ではありません
(裏ドラに当たったと思えばいいんじゃねーか。むしろ私は第一目的のとっさの運動になる。笑い)
そしてカウントを取らない為、入った入ら無いと言う様なイジイジしたどうでもいい事を気にしなくなります
これは「ネチネチ試合」に負けてイジイジするのが無いのと同じで、ともかくやってて気分がいいです
但し入ったか入らないかという事は「さわやか 試合」でも勿論重要です
その理由は先のメールでも書きましたが、テニス等3競技の基本ルールは、確率主義に基づく「ともかく相手のコートに入れる」という事だからです
だから自分の打ったボールが入ったか入らないかを確認する事は、自分がいいボールを打てたかどうかの評価には必要な事です
但しこの確認は、これは皆さん分かると思いますが、チャレンジの様に後まで引くネチネチした気分でやるのではなく、さらっとしたものです(笑い)
さあ皆さんもただ漫然と固定観念にとらわれた試合をやり、勝敗に一喜一憂するのでは無く、Tコートで「さわやか試合」に是非参加しませんか

最後に確認の意味で又恒例の私の作文の終わり文を書きます
私は確率論的世界観に基づく「情報(意見)とは確率である」を標榜しておりますが、現実は限りなく複雑であり、その情報の一部を私と言うセンサーを通した得られた情報を基に、私と言う視点から見た見解であり、これが現実を忠実に反映している=情報が真実であると主張する気はさらさらありません
ですので全てはご自身にて判断していただきますようお願い致します
尚この終わり文は投資信託勧誘文の終わり文と同一趣旨で目的は読者の注意喚起ですが、勧誘文が未来に対し確定的未来は無いが確率論的未来はある、という極当たり前に理解出来る事を述べているのに対し、当文は意外と思われるでしょうが過去も確定的過去ではなく確率論的過去である=確率論的世界観に基付いて書いております
この考えは私が哲学的 ? 長論考した結論であり、ブログ等私の書いたものも含め、もし異議のある方は是非躊躇なく議論に参加していただいて、論破していただければ有り難いと思っています
鈍くうんざりする主観的視点(勿論これは私の視点から見た独断と偏見ですが)では無く、そして考える事を止めた安易な結論からでは無く、是非客観的視点に立った鋭い批判をいただければ大歓迎です


あとがき                

先日Sさんと話をしていて、長い文章をメールで読むのは大変だと言われました

どういう読み方をしているかと聞いたところ、スマホで読んでいるとの答えが返って来ました

パソコンの有無を聞いたところ、持っているとのことで、どうやらもっぱら何千枚もの配布文書の作成に使っていて、メールはスマホの役割と考えていたようです

そこで私はメールをパソコンで読むと、紙面での文章と同様楽に読めることを紹介しました

それともし読みづらかったら、文字を拡大して読む、、スマホ内容をパソコンにコピーして読むのも一つの方法 かと思います

今パソコンやタブレットを持たずもっぱらスマホに頼っている、コミュニケーションの手段はSNSによるチャット等の断片的な短い文章の羅列である、じっくり考えることがなく性急に物事の結論を求める人が増えている、日本の人口の1/3は文章が理解できない=論理性がない等と言われているようですが、Sさんのような人でもスマホを使ってしまうと、長い文章が億劫になるようです

又岡田斗司夫のYouTube 動画によると、彼をウォッチするような意識高い系の人たちは、もっぱらパソコンを使っているようです

やはり長文とか動画などの内容のあるコンテンツは、スマホの小画面には向かないようです

ということでパソコン、タブレットで読まれることをおすすめします

続きブログ:爽やかテニス (sawayakatenisu.blogspot.com)

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